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肝臓・腎臓病学研究部門

メンバー紹介

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 肝硬変や肺線維症、腎硬化症など、臓器線維症に対する近年の社会や産学の関心の高まりにもかかわらず、特異的な診断マーカーの確立や、安全かつ効果的な治療法の開発は未だに立ち遅れている。我々は、文科省の私立大学戦略的研究基盤支援事業に採択された臓器線維症プロジェクトのプラットホームとして、諸臓器の線維症に共通する病態や進展機序の統一的理解を通じてその診断・予防・治療法の開発を目指している。



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 腎臓は、体内の余剰物を尿に排泄して、体の中の状態を一定に保つ働きをしている。腎臓の中のタコ足細胞という名の細胞が壊れると、腎臓全体の働きがなくなる。私たちは、タコ足細胞の傷害がどのように広がっていくのか、それを防止するのはどのようにすればよいのかを研究している。これらの研究によって、腎臓病の新しい治療方法を開発する事を目指している。



機器写真

 生体のカルシウム、リン代謝の恒常性維持は、腎臓,副甲状腺,骨を中心とする精緻な制御システムによって成り立っている。さらに近年,このシステムにおいて骨細胞から産生される線維芽細胞増殖因子23(FGF23)が重要な役割を担っていることが明らかとなったが,その分泌調節機構は未だ完全には解明されていない。我々は、骨組織特異的にKlothoを過剰発現するマウスを作製し,FGF23分泌調節におけるKlothoの役割を解明することを目指す。



   

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