第12回研修会2016.10.29 会場:伊勢原校舎1号館2階「講堂A」

研修会等を介した人的交流により生命科学分野での共同研究を実現

「生命科学に関わる演題を東海大学全ての学部・研究所を対象に演題を公募」

 研修会は、研究成果の学内外への広報活動・若手研究者の育成・医科学分野に関連した他学部や研究機関との連携を目的に毎年開催しています。ライフ・イノベーション分野での”研究の峰”の構築を目指し、生命科学に関わる学内の教職員・学生などを対象に幅広く演題を公募しています。今回は、各学部の若手研究者や大学院生を含めて140名が参加しました。
 山田学長、今井副学部長(健康医療担当)、坂部医学部長にも参加いただき、大阪大学大学院医学研究科 病理学 幹細胞病理学の仲野 徹先生に特別講演をお願いしました。 
 報告会終了後には若手の発掘・育成の一環として、若手を中心としたポスターセッションを企画しました。ポスター発表者を公募して、学生や大学院生・博士研究員らが35テーマについて発表、研究の独自性や内容を審査して優れたポスター発表者young inverstigator awardを投票で選出しました。
 この試みは、若手研究者にとって東海大学各学部を横断する幅広い学術的交流の機会となり、研究の裾野を拡げる東海大学の活性化に繋がっていくと考えています。


ポスターセッション:研究員、大学院生35名が積極的に参加

「若手育成プログラムー1」:ポスター発表者を公募、予想を上回る応募がありました。

 
 終了後は5号館5階に会場を移し、「ポスターセッション・情報交換会」を実施しました。理学部や工学部、医学部の学生や大学院生のほか、マイクロ・ナノ研究開発センターやマトリックス医学生物学センターの研究者が35件のポスター発表を行い、参加者は今後の展開などについて真剣に討議していました。 

”young inverstigator award”賞」の選出

「若手育成プログラムー2」

 研究の独自性や内容が優れているポスター発表者4名を”young inverstigator award”賞として表彰しました。この試みは、若手研究者にとって東海大学各学部を横断する幅広い学術的交流の機会となり、研究の裾野を拡げる東海大学の活性化に繋がっていくと考えています。

”young inverstigator award”

瀧本駿さん(工学部応用化学科(4年次生))「層状超薄膜への蛋白質封入技術の確立とその押圧放出特性」が最優秀賞を受賞しました。





特別講演エピジェネティクス入門 −分子機構から臨床まで−

仲野 徹 教授 大阪大学大学院 生命機能研究科 時空生物学 / 医学系研究科 病理学