第21回公開研究報告会2018. 3. 2 伊勢原校舎5号館 

学内を対象に5つの研究グループが1年間の研究成果を報告します。


情報交換会は、研究者相互の理解と交流を深める重要なコミニュケーションの場でもあります。

 総合医学研究所は、3月2日(伊校舎キャンパス)「第21回公開研究報告会」を開催しました。この報告会は、各部門が若手を中心に1年間の研究成果を報告します。2016年度に研究内容の可視化、かつ新たに加わった若手の所員が部門内で協力を得つつ充分な力を発揮できるように5つの研究部門に改編(再生医療、ゲノム解析、創薬・病態解析、血液腫瘍学、肝臓・腎臓病学)、学内の医学系・生命科学系・理工学系の各学部との連携や若手研究者の育成、医科学研究のさらなる活性化を図っています。当日は8テーマについて成果を発表し、学生や大学院生、教職員ら約60名が聴講、各研究テーマについて活発な質疑応答や意見交換を実施しました。例年に比べると参加人数も多く大変好評でした。特に医学部の学生が興味を持って、積極的に質問できる雰囲気があったことは大変良かったと感じています。
 安藤所長は「今年度は、各所員の研究内容を共有してそれぞれの研究に役立てるとともに、より密接に連携して効率よく研究を進めることに注力してきました。今日は、その成果についてぜひ活発に意見を交換し、今後の研究に生かしてください」と挨拶され、終了後には会場を移して情報交換会を開き、研究の詳細や今後の展開、臨床への応用などについてディスカッションしました。