第20回公開研究報告会2017. 3. 3 伊勢原校舎5号館 

学内を対象に6つの研究グループが1年間の研究成果を報告します。


情報交換会は、研究者相互の理解と交流を深める重要なコミニュケーションの場でもあります。

 東海大学総合医学研究所が3月3日に伊勢原キャンパスで、「第20回公開研究報告会」を開催しました。本研究所は、基礎医学研究の成果を新技術の開発や臨床に生かし、総合的な医学の発展に寄与することを目的として1980年に創設。国内外から注目される多くの研究成果を発表してきました。現在は、本学医学部の教員を兼務する研究員と専任研究員の計14名が所属。「再生医療」「創薬・病態解析」「ゲノム解析」「肝臓・腎臓病」「血液腫瘍」の5部門について研究に取り組むとともに、学内の医学系・生命科学系・理工学系の各学部の連携や若手研究者の育成を推進し、医科学研究のさらなる活性化を図っています。本報告会では8テーマについて成果を発表し、学生や大学院生、教職員ら約60名が聴講しました。
 はじめに瀧澤俊也教授(内科学系神経内科学)が「1年間の成果を発表する機会です。ぜひ活発に議論していただき、今後の研究に繋げてほしいと思います」と挨拶しました。続いて本研究所の研究者8名が最新の成果を報告し、各発表について活発な質疑応答や意見交換を行いました。終了後には会場を移して情報交換会を実施し、研究の詳細や今後の展開、臨床への応用などについてディスカッションしました。