多くの研究分野が協力して、
総合的な医学の発展を目指す場が
本研究所の使命です。
 

 東海大学総合医学研究所は、1980年に「医学における基礎研究を推進し、新技術の開発とその臨床への応用」を目的とし、東海大学の総合研究機構の一部として創設されました。以来、時代の流れに対応すべく、組織改編しつつ先端医学研究を実践しています。

  •  総合医学研究所の理念は、東海大学医科学先端研究の中核拠点となるべく、ゲノム・再生医療・創薬における 基礎・応用が一体となったトランスレーショナルリサーチを推進し社会に貢献することです。そのため、医学系・生命科学系・理工学系の東海大学各学部の連携を推進し東海大学における医科学研究のさらなる活性化を図ること、医学部との連携を通じて若手医師の研究を活性化し幅広い人材育成の受け皿として機能することを運営目的とします。
  •  若手の育成・支援を目的に医学部に限らず東海大学から将来研究業績が期待できる若手を所員(時限付)に登用しています。登用にあたっては、所員会議でプレゼンテーションを行い内部で議論した上で年度末に選任します。選任された研究者は年間100万円、3年間で300万円の研究費の配分を受け、1年ごとにその研究活動を報告します。3年目の業績によっては、時限付きから所員に任命される場合もあります。
    興味のある方はお問い合わせください。
    (総合医学研究所規程に基づく研究であること。十分な業績が期待でき、かつ研究所の発展に寄与することを条件とする。)

Topics
 2017.03.03  第20会公開研究報告会を開催しました。
2017.04.01  総合医学研究所 第12代所長に安藤 潔 教授が就任しました。
永田栄一郎 教授と八幡 崇 准教授
が所員としてメンバーに加わりました。
2017.07.13  大塚正人准教授らの研究成果がオンラインジャーナル『Genome Biology』に掲載されました。
2017.07.18  「in silico biologyが開く新たな再生医療の可能性」をテーマに「座談会」を開催、この内容は科学新聞に掲載されました(10月27日発刊)。
2017.07.20  今西 規教授らの研究グループがバクテリアのゲノムを短時間で解析し、特定する基礎技術の構築に成功しました。
2017.08.15  八幡准教授の研究チームによる血液再生促進薬の開発に関する画期的な成果を収めた論文が医科学研究分野でトップレベルの学術論文誌に掲載されました。
2017.10.28  第13回研修会を開催しました。
特別講演:産総研 人口知能研究センター長 辻井潤一先生
 2018.03.02  第21回公開研究報告会を開催します。各部門が1年間の研究成果を報告します。

バナースペース

座談会(科学新聞記事)

コアプロジェクト